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J-FUNユースの前身UNHCRユースは、2007年6月20日世界難民の日に難民問題や人道支援に対する学生の関心の高まりと学生らしさを難民支援の現場に生かしたいという想いから発足しました。
2009年6月26日をもってJ-FUNユース〜学生にもできる難民支援・学生だからできる難民支援〜に移行しますが、その理念は変わりません。
1.難民を取り巻く社会の状況を良くする
2.将来社会で活躍する人々の学びの場となる
の2点を存在目的として掲げ、「普段着の難民支援」・「人と人との架け橋」という2つを軸に活動していきます。「普段着の難民支援」とは、UNHCRやNGOをはじめとする団体が海外や日本で行っている活動ではなく、日本にいても誰もができる身近な活動を指します。また、「人と人の架け橋」とは、ユースが企業と学生やNGOと学生、あるいは企業とUNHCRといった人と人の間に入ることで、今までは存在し得なかった関係が生まれ、難民問題をより多くの方に知ってもらおうとするユースの活動を指します。
そのような「普段着の難民支援」・「人と人との架け橋」という活動軸のなかで、私たちユースができるのは深刻になりがちな難民・人道支援に「FUN(楽しさ・面白さ)」の要素を加味していくことです。難民支援への入り口を楽しく・身近なものにすることで、より多くのひとに難民問題に関心をもってもらいたいと考えています。
そのために、学生らしさ、すなわち学生の多様性・柔軟性・行動力を活かした活動をしたいと思います。様々な学生が意見を交換しあうことで、枠にとらわれない新しい難民支援ができるのではないでしょうか。それぞれが自分なりの難民支援の形を見つけ、お互いが刺激し合う場にユースはなることができると考えます。そして、将来ユースで学びを得た学生たちが社会で活躍していくことによって、それぞれの得意分野を活かした今までにない難民支援を生みだせればと思っています。
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